なぜ結合が必要か
スマホスクリーンショット1枚にチャットログが入りきらない、長い記事は複数回に分けてスクショ、同じシーンで7〜8枚写真を撮った——こうした断片画像は転送や保存に不便です。1枚の画像に結合するのが最も手軽な整理方法です。
Image to PDF の画像結合機能には3つのモードがあり、それぞれに適用場面があります。
縦結合:チャットログと長文スクショの定番
画像を上から下へ並べて1枚の縦長画像を生成します。最も一般的なモードです。
- チャットログ:時間順に画面ごとにスクショし、縦に結合して完全な会話記録に。証拠、保管、転送に便利
- 長文・ウェブページ:分割スクショを結合して1ページ化し、元のページと同じ閲覧順を維持
- 複数ページの書類写真:ページ番号順に上から並べて一覧
結合時は元のアスペクト比を保ち、隙間なく並べるため、引き伸ばしも歪みも発生せず、スクショの文字が結合で変形することもありません。
横結合:並列比較
画像を左右に並べて1枚に収めます。「並べて見たい」場面に向いています。
- 2つの案のスクショを並列し、違いを一目で確認
- 改修前後の画面を並べ、変更点を確認しやすく
- 横長のコンテンツ(横長の表など)を分割スクショして横に再結合
グリッド:写真集
画像をグリッド状に配置して組み合わせます。同じ規格の写真群を一覧で見せるのに最適。同一シーンの複数写真、ステッカーセット、商品の異なる角度。1枚ずつめくるより楽で、SNSなどの場で直接見せたいときは長画像より向いています。
結合前のちょっとしたコツ
- 順序が閲覧順を決める。結合前にドラッグして順序を並べましょう。特にチャットログは順序が狂うと意味が変わってしまう
- 書き出し前にプレビュー。レイアウトが想定どおりか確認してから生成する。何度もやり直すのを防ぐ
- ローカル処理。結合は端末ローカルで完結するため、スクショはサーバーにアップロードされない——チャットログはプライバシーを含むことが多いため、ここは重要
書き出し後に、結合画像をPDFにまとめて保管したくなれば、画像→PDF機能にそのままつなげれば1つのパイプラインで完結します。