機密ファイルをいくつアップロードしてきましたか?
これまで使ったオンライン変換ツールを思い出してみてください。身分証、契約書のスキャン、銀行取引明細のスクリーンショット。PDFや画像にするために、それらはあなたが一度も聞いたことのないサーバーにアップロードされました。多くは「処理後すぐに削除」とうたっていますが、検証する手段はありません。そして、アップロードという行為はすでに起きてしまっています。
「ローカル処理」とは何か
Image to PDF のすべての機能(画像→PDF、結合、PDF→画像、結合、暗号化、復号)はあなたのスマホで完結します。具体的には次のとおりです。
- 画像とPDFファイルはアプリ内のみで読み取り・処理・出力され、いかなるサーバーも経由しない
- 変換は端末のチップ上で実行されるため、オフラインでも全機能が動作する
- 出力ファイルはアプリのローカルディレクトリに保存され、システムの共有シートであなたが送信先を決める
つまり、「ファイルがスマホから出ない」はスローガンではなく、アーキテクチャの直接的な結果です。アップロード経路がなければ、アップロードは発生しません。
履歴はどこに保存されるか
変換するたびに、アプリの履歴に書き込みます。操作ステータス、所要時間、入力・出力フォーマット、ファイルサイズです。これらの記録は端末のローカルデータベースに保存され、その端末でのみ読み取り可能です。キャッシュを消去するかアプリをアンインストールすれば削除されます。当社を経由しません。実際、当社には見えません。
広告と購読のデータ境界
アプリのビジネスモデルは明確にしておく価値があります。
- 広告:Proに加入していないユーザーが機能画面に入った際、Google AdMob のリワード広告が表示されます。AdMob は広告識別子を使用して広告を配信します。これは AdMob と当社の間の境界です。当社はあなたのファイルを保有しておらず、広告を通じて個人データを収集することもありません
- Pro 購読:決済は Apple App Store が処理し、購読検証は RevenueCat を通じて行われます。当社はカード番号や請求情報にアクセスせず、決済情報を保持しません
- Pro で解放される内容:Pro は広告を削除します。機能画面に直接入り、リワード動画を視聴する必要がなくなります
機密ファイルの取り扱い習慣
ローカル処理ツールを使っても、習慣は依然として重要です。
- 重要な出力は早めに移動。変換結果は共有シートから「ファイル」、iCloud、または別のドライブに保存しましょう。アプリのディレクトリだけに残さない
- 送信前に暗号化。機密性の高いPDFは暗号化機能で閲覧パスワードを設定し、パスワードは別チャネルで送る
- 定期的にクリーンアップ。設定で、不要な履歴と出力ファイルを消去し、端末を整理する
プライバシーは約束ではなくアーキテクチャで守られます。次回ファイルを変換する前に、この自問をしてみてください。このファイルはスマホから出る必要があるのか?